寶蓮寺で36代目住職・鈴木雄太氏と収録。
寶蓮寺の正式名称は「東林山加蔵院寶蓮寺」。
真言宗智山派の寺院で、今から約700年前の1303年、第94代天皇である後二条天皇の時代に創建されたとされています。その後、1945年3月10日の東京大空襲で伽藍全体が焼失しましたが、檀家の皆様の多大なご支援により、1964年11月に本堂、1980年12月に客殿と庫裏が再建されました。
本パッケージには、Mantra Phrasesフォルダ内の裕太が語る様々な「真言」が収録されています。
真言」とは、サンスクリット語で「真実の言葉、秘密の言葉」を意味する「マントラ」の訳語である。大日経などの密教の経典に由来する言葉で、浄土真宗を除く多くの大乗仏教の宗派で使われている呪文のような言葉です。経典の中国語訳では、「真言」の他に「秘密の言葉」「呪文」「清らかな呪文」などと訳されています。
パッケージには、Mantra Vocal Loopsに「御詠歌」も収録されています。
御詠歌とは、仏教の教えを5-7-5-7-7の形式でメロディーに合わせて唱える日本の詩です。平安時代から日本の仏教に伝わる伝統的な宗教芸術の一つです。57調や75調の言葉に音楽をつけたものを「和讃」といい、広義では両者を合わせて「御詠歌」として扱います。
収録されているマントラはすべて、平和への希望のエネルギーに満ちたポジティブな意味を持ち、非常にパワフルであることに注意してください。また、御詠歌には独特のキーや拍子がありますが、これは「神に語りかける願いや希望」として歌われるもので、一般的な歌ではありません。
また、日本のお寺でしか手に入らない楽器を使った一発録りの音もあります。すべての楽器は、住職の修行や伝統的な活動に使われています。
また、トランペットシェルは、住職が修行の際に使用する特別な楽器です。それぞれのフレーズには意味があり、山での修行中に住職同士がコミュニケーションをとるために使われます。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
MANTRA Vocal Pack
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29 FX
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30 Instrumental Loops
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62 Mantra Phrases
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40 Mantra Vocal Loops
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30 One Shots
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41 Reverse shots
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10 Trumpet Shell phrases
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